家族葬のこと
皆様の疑問に葬儀のプロがお応えします

家族葬って
普通の式と何が
違うんですか?

普段人になかなか聞くことのできない葬儀に関する疑問に、弊社プレアの葬儀のプロが親身になって回答いたしました!
担当によっても少しずつ回答の内容が異なります。
いざというときの心の準備に、少しでも皆様のお役に立てれば幸いです。

担当A

家族葬とは、基本的に一般の方(会社、近所、友人)等のご会葬をご遠慮して頂き、
家族や親族のみで葬儀を行います。
一般的に少人数で行うイメージがありますが、
各家庭によって親族の人数はさまざまなので、
人数の制限はありません。
しかし、家族葬で行う場合、一般会葬をご遠慮するのであれば全ての方を
ご遠慮された方が良いと思います。
一部の方だけを
呼ばれると、
後のお付合いに支障を
きたす場合も
ございます。

担当B

お葬式に来て頂く方を、どなたまで呼ぶか?の違いです。
家族だけ、あるいは家族・
親族で行う式のことを
一般的に家族葬と
呼んでいます。

担当C

家族葬は特に何人という決まりはございません。
家族葬の良い所は、身内・親戚でお見送りされるので
アットホームな感じで送ってさし上げられます。
ただ、後から
「どうして呼んで
くれなかったの?」
ということも
あります。

担当D

会葬者が来られるのが普通ですが、特に知らせを出さず、
近親者で執り行うのが家族葬です。
式典の内容は様々ですが、一般的には内容の違いはありません。
参列される人数を限定し、
近親者だけで
取り行うのでゆっくり
お別れができる
と思います。

担当E

・会葬者に一般の方をお呼びしないことをいいます。
・但し、家族同様のお付合いをされている方々をお呼びする
こともあります。
(厳密な決まりは特に
ないというのが
現状です)

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